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日々勉強

makeをつかってみる

■GCC

makeの前にGCCでビルドする方法を試す。

ソースファイル

main.c
main(){
  hello();
}
hello.c
#include <stdio.h>
hello(){
  printf("Hello, World\n");
}

#include <stdio.h>が欠けていると以下のエラーが発生する。

incompatible implicit declaration of built-in function

ビルド

以下のコマンドでビルドする。

gcc -c main.c
gcc -c hello.c
gcc main.o hello.o -o hello

実行

以下のコマンドで実行してみる。

./hello
# Hello, World

■make

makeの前に前述でできたファイルを削除しておく。

rm hello main.o hello.o

煩雑なのでmakeを使う方法にする。まずはMakefileを生成する。

vi Makefile

以下のように記述する。

all: hello
hello: main.o hello.o

以下のようにしてmakeする。ターゲット名を省略した場合は最初のターゲットが実行される。慣習的にallを使用する。

make

同様に以下のコマンドで実行できる。

./hello
// Hello, World

make clean

cleanとはターゲットのことであり以下のようにして動作を定義できる。

clean:
	rm -f *.o hello

以下のコマンドで確認する。

make clean

ファイルが消えていることが確認できる。

コンパイラ

Makefileの先頭部分で以下のように記述することによってコンパイラを変更することができる。

GCC
CC = gcc
インテルコンパイラ
CC = icc

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