グッドウィルハンティング
■評価
☆☆☆☆
■コメント
1998年公開。
マット・デイモン主演。ロビン・ウィリアムズ、ベン・アフレック出演。
主人公ウィル(マット・デイモン)は高度な頭脳を持ち、大学の教授よりも遥かに高い学術的に秀でた能力を持つが、幼い日々に負ってしまった養父からの虐待が原因で、心を閉ざし喧嘩にあけくれる日々を送っている。しかし、ある数学教授に才能を見抜かれ大学での研究という180°違った生活を送っていく中で、もう一人の教授(ロビン・ウィリアムズ)に出会う。彼は徐々に心を解きほぐしてゆくが…
人は皆が幸せなわけではない。みんなが理想的な環境に居るわけではない。悲劇的にも心に深く傷が残ってしまう事もある。そんな中で閉ざして生きていくしか出来ない事は無く、意欲的に希望を持って進んでみる事が出来るという事を示す作品。
ひょっとしたら、誰もが多かれ少なかれ傷を持っているのかもしれないけど、それでも前に進めるし、前に進まなくちゃいけないし、失った何かよりも、今、手にしている何かや目の前にある何かの方がずっと素晴らしいんじゃないかと、そんな気分になれる。
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